ロシア関連. 2024.11.22. ロシア軍にクピャンスクへの突破を許した理由、ローテションと人員不足. ウクライナ人が運営する情報分析グループ=deep stateは「どうしてロシア軍にクピャンスク東市内への突破を許したのか謎だ」と述べていたが、ロシア人ミルブロガ…
2024.11.14. ウクライナの最優先は安全保障、戦場の結果に左右される領土奪還は無理. New York Timesの取材に応じたウクライナ当局者は「将来の交渉で重要なのは領土ではなく安全保障」と述べたが、ロシア当局者は「占領した領土のみで停戦に合…
2 天之前 · ウクライナ人が運営する情報分析グループ=DEEP STATEは23日夜「ロシア軍がクルスク方面、クピャンスク方面、ポクロウシク・クラホヴェ・ヴェリカノボシルカ方面で前進した」と報告、特に南ドネツクの状況は酷いもので、もうロシア軍が進みたい方向に進みたいだけ前進しているように見える。
5 天之前 · F-35Aの調達コストは2019年締結のLOT12~14で8,920万ドルから7,600万ドルまで値下がりしたものの、2022年締結のLOT15~17で8,250万ドルに値上がりし、まもなく締結されるLOT18~19でも値上がりすると報じられており、取得コストは限りなく9,000万ドルに近づくら …
2024.11.17. m777生産再開に向けた動き、baeが生産施設建設への投資を発表. 榴弾砲や自走砲の通常火力が再評価されウクライナで活躍しているm777に関心が集まっているものの、baeは「最低でも150門以上の発注がないと生産ラインの再開を決…
2024年11月19日 · ノルウェー国防省は19日「フリチョフ・ナンセン級フリゲートの後継艦取得に向けた協議にフランス、ドイツ、英国、米国を招待する」と発表、2025年中にfdi、f126、26型、コンステレーション級の中から調達艦を選択する予定だが、2029年に1番艦を引き渡すという条件がネックだ。
6 天之前 · 2024.11.21. ウクライナ軍司令官、最も効果的で戦場に適している砲兵システムはm777. ウクライナ軍のミサイル・砲兵部隊で副司令官を務めるセルヒー・ムシエンコ大佐は「ロシアとの戦争で砲兵部隊の役割や戦術がどう変化したか」「ウクライナ軍の砲兵装備や弾…
2024年10月10日 · オーストラリア、ノルウェー、スウェーデンは運用性やスペアパーツの入手性を問題視してNH90廃止を発表、この一連のトラブルでNH90の評価は大きく傷ついたものの、NHインダストリーズは「まだNH90には多くの可能性が残っており、最大100機分の商業的機会が見込まれる」と主張した。
2024.04.11. 日米首脳会談、共通ジェット練習機の共同開発・生産に向けた部会設置で合意. 毎日新聞や日本経済新聞は「日米がt-4後継機を共同開発する方向で調整を進めている」と報じていたが、日米首脳会談後に発表された共同声明の中でも「共通ジェット練習機…
2024年11月14日 · 2024.10.31. 北朝鮮のロシア派兵、ひどい目にあっても得られる利益に変わりはない. 北朝鮮のロシア派兵は規模も意図も明確になっていないものの、米warzoneも29日「多くの北朝鮮兵が死ぬかもしれないものの、甚大な人的損失から生じる教訓は第三者…