在宅医療・介護の収益改善プラットフォーム「 ZEST 」を展開するゼストは27日、 シリーズ B ラウンドで約5.4億円を調達したと発表した 。このラウンドには、農林中金キャピタル、日本生命、Niwa Holdings、シーユーシーが参加した。
BRIDGEの会員制度「Members」に登録いただくと無料で会員限定の記事が毎月10本までお読みいただけます。また、有料の「Members Plus」の方は記事が全て読めるほか、BRIDGE HOT ...
同社は 2022年4月に約6,200万円を調達しており 、当時の調達額は借入を含め1.3億円超に達していた。その際はXTech Ventures、日本スタートアップ支援協会、東京地下鉄などが引受先となり、調達資金は e ...
若い世代の経済不安解消を目指す Habitto は27日、QED InvestorsとDG Daiwa Ventures(DGDV)を共同リードインベスターとして、 シリーズA資金調達ラウンドで18億円を調達 したと発表した。共同リード以外にラウンドに参加したのはScrum VenturesおよびAnthemis Group、その他の既存株主としている。
生成AI基盤モデルを活用したソリューションを提供する カサナレ は27日、グローバル・ブレインおよび三菱UFJイノベーション・パートナーズを引受先とした プレシリーズAラウンドのファーストクローズを実施 ...
スリーシェイクは今回の資本業務提携により、NTTデータとは、SRE人材の増員によってプロダクト価値の継続的な向上を目指すほか、「Securify」との連携によるシステムやサービスのセキュリティ向上、さらに人材育成、技術協力などを進めていく。
すでにTECは欧州宇宙機関(ESA)から約2700万ドルの研究契約を獲得。さらに 欧州宇宙飛行の報道によると 、民間の宇宙ステーション開発企業であるVast、Axiom ...
アイガモロボは水稲の有機栽培での除草作業を平均58%削減、収量を平均10%増加するなどの効果が実証実験で確認されており、その成長性が評価され、2024年に開催の第11回ロボット大賞で「農林水産大臣賞」を獲得。2025年には、より低価格で機能を大幅に向上した「新型アイガモロボ」の発売が決定している。
IVS は、毎年2回の頻度で各地で「 IVS 」や「 IVS Crypto 」といったスタートアップカンファレンスを開催している。同社は28日、シードスタートアップに特化したピッチイベント「 LAUNCHPAD SEED 2024 」を都内で開催した ...
ブライダル業界のDXを推進する TAIAN は26日、グロービス・キャピタル・パートナーズがリード投資家を務め、ジェネシア・ベンチャーズ、ANRI、東京海上グループ、三菱UFJキャピタル、静岡キャピタル、キャナルベンチャーズなどを引受先とした第三者割当増資により、シリーズAラウンドで約6億円を調達したと 発表した 。2023年10月に実施の プレシリーズAラウンド ...
同社は、AI を駆使した医療研究における患者リクルートメントシステムを開発し、従来の非効率的で複雑な臨床試験プロセスに根本的な変革をもたらそうとしている。現在は心臓病、希少疾患、慢性疾患の分野に注力し、さらに最近では脳関連疾患、アルツハイマー病、パーキンソン病、認知症、免疫学の領域へと研究範囲を拡大している。
LetinAR は拡張現実スマートグラスの核心部品である「光学モジュール」を開発する企業で、今年8月に「IMID 今年のディスプレイ大賞(Korea Display of the Year)」を受賞し、ディスプレイ業界の大企業と肩を並べた。