年末年始の新幹線の予約状況が発表されました。
12月11日未明、北九州市八幡西区で住宅を全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
ディスポーザーという家庭用の機械をご存じでしょうか。台所の流しに設置し、生ごみを細かくして下水道に流すという装置です。いま全国で家庭での導入を進めている自治体が出てきています。そこには。暮らしやすさとの密接な関係があるようです。
大学生に対して、自転車などの交通ルールを守るよう警察が呼び掛けました。
登録に来た人 「(保険証の)新規の発行ができなくなると聞いたので来た」 福岡市の博多区役所マイナンバーカードのサポート窓口です。12月2日から保険証の新規発行が停止され、国はマイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせるマイナ保険証への移行を進めていて、ここでは訪れた人の登録をサポートしています。 福岡市 データ活用推進課 成本純 課長 「特に9月以降で、右肩上がりで増えている状況です」 福岡市全 ...
最近周囲にせきをする人が多い。または自身が長引くせきに困っている。そんなことはありませんか? 街の人 「せきが一回出ると止まらなくなっちゃう。2カ月ぐらいになる」 「私も2カ月ぐらい続いていて」 ...
福岡市の櫛田神社では正月に向けて縁起物の準備が大詰めを迎えています。 来年の干支(えと) 「巳(へび)」 この「巳」の形をした干支太鼓を破魔矢に付ける作業や絵馬にひもを通す作業など櫛田神社の社務所では縁起物の準備が進んでいます。
年末年始を前に、九州運輸局による輸送機関の安全総点検が始まりました。
103万円の壁の撤廃が国会で議論されていますが、新たに就任した福岡労働局長が10日会見し、社会保険の壁も含め、働き控えは好ましくないとする見解を示しました。 福岡労働局の新局長に就任したのは岡山労働局長などを歴任した千葉登志雄氏です。 福岡労働局 千葉登志雄局長 「地方自治体、あるいは経済団体、労働団体などの関係団体との連携が必要不可欠。しっかり連携していきたい」 「103万円の壁撤廃」の議論が加 ...
山を花でいっぱいにしようと北九州市の小学生がアジサイを山に植えました。
人や物の動きが活発になる年末年始を前に、税関、海上保安部、警察の3つの機関が、合同で特別警戒の出陣式を行いました。 午前10時から行なわれた出陣式には門司税関と門司海上保安部、福岡県警から約80人が参加。訓示を受けた後、一斉にパトロールに向かいました ...
ニセ電話詐欺の被害を未然に防いだとして、北九州市の金融機関に勤める4人が表彰されました。 表彰を受けたのは、西日本シティ銀行黒崎支店の長田莉菜子さんなど4人です。このうち長田さんは、2024年8月、80代の女性がSNSでつながっていた投資グループから指示を受け、100万円を振り込もうとした詐欺被害を防ぎました。福岡県内でのニセ電話詐欺の被害は626件、14億1000万円と2023年の同じ時期より増 ...